お疲れ様です!ソラノイエのかんのです。
今日は、私がマネジメントの現場で最も大切にしているツールのひとつ、「スイムレーン」についてお話しします。

これが、スイムレーンです

マネジメントについてどんな印象を持っていますか?

「マネジメント」って、指示を出したり監視したりすることだと思っていませんか?

実ははじめにお出ししたスイムレーンのサンプル、よく見ると、子供が帰ってきて宿題に取り掛かり、終わるまでのスイムレーンです。
こうやって分解すると、子供が何がきっかけで動いているのかよくわかりますね。

マネジメントの本質は、「真摯さ」「ひたむきさ」なのです。子育てだってスイムレーン化出来るのです。
真摯でひたむきだなんてとっても優しい言葉ですよね。
そうなのです。マネジメントは怖くないのですよ・・・・。

「誰が・何を」の空白を埋める技術

プロジェクトが大きくなると、タスクが複雑に絡み合って、「これ、誰のボールだっけ?」というグレーゾーンが必ず生まれます。
この「空白」が、実は一番のストレス。

そこで登場するのが「スイムレーン」なのです。

スイムレーンとは、簡単にいうと、「担当者ごとの境界線」です。
この境界線を引くことで以下のようなものがわかりやすく可視化されるのです。

  • 責任の所在を可視化する: 各レーンにタスクを置くことで、誰が今、何のバトンを持っているかを一目瞭然にします。お見合いや二度手間といった「見えないコスト」を徹底的に排除することができます。
  • 「滞留」を検知するセンサー: 特定のレーンにタスクが溜まっているなら、それは本人の能力不足ではなく、ワークフローの設計ミスです。マネージャーとしてすぐにリソースを調整し、フローの詰まりを解消します。
  • 安心というインフラを築く: 自分のレーンに集中すればいい、という「安心感」があって初めて、クリエイターや現場スタッフは最高のパフォーマンスを発揮できます。

「管理」は「応援」である

私が引く線は、人を縛るための壁ではありません。
むしろ、迷子にならないように、そして隣の仲間とぶつからずに、安心して全力でゴールまで泳ぎ切るための「コースロープ」です。

お客様の大切なプロジェクトをお預かりするとき、私が一番に考えるのは、「いかに皆さんのストレスを減らし、成果までの最短ルートを美しく描けるか」ということ。

「今、何だか現場がバタバタしているな」「誰がどこを走っているか見えにくいな」 そんなときは、ぜひ私たちにお任せください。
複雑な糸を一本ずつ丁寧に解き、誰もがスイスイ泳げる「美しいフロー」をデザインします!

さて、今日もみんなが気持ちよく泳げるように、しっかりコース整備していきますよ!

私たちは、真剣に「遊ぶように」働きます。

その理由は、心から楽しまなければ、お客様を本気で幸せにすることはできないからです。

▶︎ソラノイエの寄り添いマネジメントとは?